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爪水虫の治療はろうそくより飲み薬を

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足に出来る水虫は指の間がジクジクとする趾間型、足の裏や側面に水疱のできる小水疱型、かかとが角質化して硬くなる角質増殖型、爪の中に侵入する爪水虫があります。
特に爪水虫は塗り薬では爪が邪魔になってほとんど効果がなく、爪が生え代わるまで続ける必要があることから、長期的な治療が必要となります。

この治療に効果が高いと言われるのがろうそくのロウを垂らすことで、ロウの熱によって殺菌作用を起こすというものです。
確かに水虫の原因となる白癬菌は熱に弱いので、ろうそくのロウを垂らすのは悪くない方法だと思われます。
しかし、一度垂らしただけでは効果はないですし、何度も垂らせば白癬菌が弱るより先に、自分の足の皮膚が熱に負けてヤケドを負う可能性があります。
爪であれば熱にも耐えられるかもしれませんが、爪だけに狙って落とすのは至難の業でしょう。そうなると
爪の周囲の皮膚にも当たるため、完治する前にヤケドが酷くなる可能性が高くなり、そこから菌が入り込んで悪化する原因ともなります。

爪水虫は治りにくいと言われていますが、ろうそくによる民間療法を期待せず、素直に飲み薬を処方してもらったほうが良いでしょう。
水虫の治療薬は塗り薬を市販しているので、塗り薬だけしかないと思われがちですが、しっかりと飲み薬も用意されています。
ただし、医師の処方薬となっているので、近くのドラッグストアなどでは販売されておらず、皮膚科で診察を受けてから処方されるものです。
塗り薬でも自分に合った薬が必要ですし、自己判断で水虫の治療を始めても簡単には治らないこともありますので、まずは医師の診察を受けて、より良い塗り薬ないし飲み薬を処方してもらったほうが良いでしょう。

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